【7月15日(日)さくさく作文教室@鷺沼を開催します】
さくさく作文教室のコンセプトは
『原稿用紙2枚がサクサクと書ける子どもになる』
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません(笑)
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと思います。
笑いながらワイワイと考えるパート
原稿用紙を前に真剣に文章を考えるパート
でも授業が終わると、 不思議とサクサクと作文が書けるようになっている!
放送作家のアイデアの出し方、構成のやり方を
あなたのお子さんにお伝えします!
7月15日(日)は特別編!
さらに!
自由研究にぴったりなサイエンスショーを行います!

【授業内容&時間】
クラス❶:10:00〜12:00
(読書感想文&サイエンスショー)
クラス❷:12:40〜14:40
(さくさく作文教室 基礎編)
クラス❸:15:00〜17:00
(読書感想文&サイエンスショー)
【クラス❶と❸の授業内容】
夏休みの宿題の定番、読書感想文と自由研究。
子供たちがこの2つを楽しく仕上げるコツをお教えします。
前半は、読書感想文を楽しく書くコツ。
お子さんの読書感想文にがっかりしたことありませんか!?
あらすじを書くだけにならない読書感想文の書き方を学びます。
後半はサイエンスショー。
教えてくれるのはサイエンスパフォーマーの「善ちゃん」こと北沢善一さん。
目の前で起きる不思議な科学実験。
それだけでも楽しいのですが、実験の後に「なぜこうなるのか?!」も
わかりやすく説明してくれるため、自由研究にもピッタリです。
(写真は前回の様子です)
(ゴムの特性を使ったロケットを作りました)
【クラス❷の授業内容】
■ことばビンゴ
→数字ではなく言葉を使ったビンゴゲーム。
例えば「動物」「赤いもの」などでイメージする言葉をビンゴカードに
書き入れていきます。
全て埋まったらスタート!ゲーム感覚で発想力と語彙力を学びます。
■プロフィールクイズを作ろう!
→5つのプロフィールから答えを導き出すクイズを作ります。
発想力と構成力を学びます。
■頭をスッキリさせよう!
→オリジナルツール「さくさくシート」を使ったアイデアの広げ方、
構成の仕方、キーワードを使っての作文を学びます。
このコツを知れば、あっという間に原稿用紙2枚がサクサク書けるように
なります!
■物語を作ろう!
→桃太郎、浦島太郎など、昔話の登場人物を使って全く別の物語を作ります。
ここでもさくさくシートを使い、アイデアを広げていきます。
【参加費】
1クラス 3000円
※ご兄弟やお友達と一緒にお申込み&ご参加の方は、1クラス2000円に
割引致します。
お申込みの際、一緒にご参加される方のお名前をお知らせください
※ご予約の確定は自動返信メールでお知らせします。
※こちらからご連絡する場合がございますので、お手数ですがgmailを
受信できるメールアドレスで お申込み下さい
保護者のご見学、大歓迎です!
小学4〜6年生
(小学3年生以下のご参加は、保護者様のご同伴をお願いしております)
【場所】
鷺沼町会会館
(川崎市宮前区鷺沼1丁目18−1 プレール鷺沼ヴェルエスタ1階 )
【持ち物】 筆記用具、飲み物
参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください
https://coubic.com/sakusakusakubun/272649
【講師プロフィール】
講師:嵯峨野功一(さがの こういち 42歳)
古舘プロジェクト所属。『池上彰のニュース そうだったのか!(テレビ朝日)』『グッド!モーニング(テレビ朝日)』『腸から始まる健康ライフ(TBSラジオ)』などを担当。 2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長を務めた。昨年度は川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
フェイスブックでも情報を発信しています。
https://www.facebook.com/iichichiichizen/
講師:北沢善一(きたざわ ぜんいち)
かがくの会社 代表。
「ガキの使いやあらへんで」「ハナタカ優越感」など、テレビ番組の科学パートの監修だけでなく、自らも多く出演。また面白いだけでなく勉強にもなるユニークなサイエンスショーは年間200ステージ以上、これまでに3200回を超えていています。